
所有者の一言
17年前、父が亡くなり実家が空き家になりました。月に1~2回、実家に泊まり、実家と農地の管理をしてきましたが、高齢となり、これからどうしようと悩んでいました。
田舎にある実家は売却もできないだろうと思っていましたが、インターネットでNPO法人住環境デザイン協会を見つけ、相談しました。そして、2025年10月、実家を湯来空き家バンクに登録しました。すると、体験型の焚火カフェをやりたいという人が実家を見学にこられ、2026年3月に農地を含めた売却で話がまとまりました。
曽祖父が分家し、この地に居を構えてから120年余、寂しさはありますが時代の流れと区切りを付けました。
空き家バンク登録前の未登記家屋の登記、売却仮契約後の買主による農地法関係の手続き、司法書士による所有権移転など、様々な手続きがありましたが、空き家バンクの関係者の皆様の支援により安心して進めることが出来ました。皆様に感謝し、お礼を申し上げます。