令和7年度事例2(湯来)

広島市佐伯区湯来町にある築70~80年位の古民家
実家を相続したことをきっかけに空き家の管理をずっと続けていました。
そんな時“広島市中山間地域空き家バリュー再生・活性化事業“を知り、湯来出張所に相談しました。建物が未登記だったので登記手続きをして湯来空き家バンクに掲載しました。

大きな古民家であったので事業用として活用希望者が多く見学されました。
ただ横にある畑が圃場整備地で駐車場に出来なかったこと、また家財がたくさん残っていたことから、なかなかマッチングに繋がりませんでした。

そのうち所有者は家財撤去を決断され、仏壇じまいや不用品などを全て撤去されました。

そのお陰もあって、若者2名がこの物件を気に入り、“土蔵をサウナにする事業”に活用したいと購入が決まりました。因みにこの若者たちは駐車場確保のため近隣を訪問してお願いして廻っています。

そして2026年春に『蔵サウナ』のオープンです!

事務局コメント

この物件は、広島市中山間地域空き家バリュー再生・活性化事業の令和7年度リノベーション補助金を利用した事例になります。
リノベーション補助金は最大1,000万円(補助率1/2)で、活用者の条件に合えば補助金申請が出来ます。

また、補助対象経費は、下記の内容について申請できます。

1.家財道具の搬出処分(広島市指定業者に依頼)
2.改修設計・工事に要する経費(家電や備品など容易に移動できる物品の購入、その設置に要する経費は除く)
3.耐震改修工事に要する経費
4.工事監理に要する経費
5.その他市長が必要と認める経費
本事業では“ぴーす”が扱うエリアの空き家を掘り起し、活用希望者とマッチングすることで、地域の活性化につながるよう活動しています。

広島市中山間地域空き家バリュー再生・活性化事業や補助金申請について、何かお聞きになりたいことがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

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